QUESTフォーミュラの使い方!セールスレターで効果がある型

今回はQUESTフォーミュラ(QUESTの公式)についてです。

QUESTフォーミュラとは?

セールスレター(商品販売ページ)に用いると反応が取れる「型」で、英語圏では一番反応がとれていると言われています。

 

なんでも英語圏ではQUESTフォーミュラを使って個人が数億、数十億という莫大な金額を稼ぐこともあるようです。

また、日本でも多くの方がQUESTの公式を取り入れています。

 

なぜ反応が取れるのかというと、QUESTフォーミュラは読み手の心理に沿った構成になっているからです。

コピーライティングの大原則の1つに3つのNotがありますが、QUESTフォーミュラの型通りに文章を構成すれば、自然な流れで3つのNotを攻略することができます。

 

また、セールスレターだけではなく、LP(ランディングページ)に用いることもできますし、行動を促したい場面でとても有効になる型です。

 

QUESTフォーミュラを具体的に

まず、QUESTは直訳すると探求、探索という意味があり、「冒険」をイメージしてしまうかもしれません。

 

ですが、今回のQUESTはそういった意味合いは全くなくて、『Q、U、E、S、T』のそれぞれに以下の意味が含まれています。

Q・・・Qualify(ターゲティング)

U・・・Understand(理解・共感する)

E・・・Educate(教育する)

S・・・Stimulate(興奮させる)

T・・・Transition(行動させる)

 

それでは、それぞれの詳細についてお話します。

 

Qualify(ターゲティング)

最初のブロックで読み手に約束、宣言をします。

つまり、「あなたの悩みを解決するには私が適任ですよ」と伝えるというわけです。

 

しかし、ただ単純に宣言するのではなく、暗に示す必要があります

読み手に「この文章を読めば問題が解決する(メリットがある)かも」と思ってもらうということです。

 

Qualify(ターゲティング)のブロックはセールスレターで言うヘッドコピーにあたります。

そして、このブロックで読み手の興味・関心を惹き、3つのNotの最初の壁である『Not read(読まない)』を越えます

 

Understand(理解・共感する)

このブロックで読み手の悩みを理解、共感します。

 

Qualify(ターゲティング)でNot read(読まない)の壁を越えたら、次に立ちはだかるのは『Not believe(信じない)』の壁です。

ですので、Understand(理解・共感する)で読み手の信頼を獲得します。

 

信頼を獲得するのに効果的なのはストーリーです。

人はストーリーに引き込まれやすく、ストーリーを信じやすい性質を持っていますので、実体験を取り入れたストーリーは非常に効果的だと言えます。

 

Educate(教育する)

このブロックで紹介する商品やサービスが役に立つことを伝えます。

 

3つのNotで言えばUnderstand(理解・共感する)と同じく『Not believe(信じない)』の壁を越えるためのブロックです。

Understand(理解・共感する)だけでは読み手の信頼を獲得するのに不十分なので、Educate(教育する)で具体的な内容を伝えて信頼関係を構築します。

 

商品やサービスの必要性、また、信用に値することを証拠やデータを提示して読み手にしっかりと認識してもらう必要があります。

 

Stimulate(興奮させる)

このブロックで商品やサービスを手に入れることで得られるメリットを伝えます。

 

3つのNotで言えば『Not act(行動しない)』の壁を越えるためのブロックで、この段階から読み手に行動してもらう要素を取り入れていきます。

 

商品やサービスのメリットはもちろん、手に入れた先の未来を提示(ベネフィット)

更に希少性や緊急性があれば読み手は行動に移りやすくなります。

 

Transition(行動させる)

このブロックで行動を促します

 

Stimulate(興奮させる)と同じく、『Not act(行動しない)』の壁を越えるためのブロックで、最後のひと押しです。

 

読み手に何をしてもらいたいのか?ということや行動するべき明確な理由をしっかりと伝えて行動に移ってもらいます。

 

最後に

冒頭でもお話したように、QUESTフォーミュラは読み手の心理に沿った構成ですので、型通りに文章を書けば自然と反応の取れる文章ができあがります。

 

また、セールスレターだけではなくて、LP(ランディングページ)や行動を促したい時にとても効果的ですので、3つのNotと合わせてぜひ認識してもらえればと思います。

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