温泉で出会ったヤバ男くんから学んだこと

Naoto
じぶんライフ・クリエイターのなおとです。

寒くなってきて、温泉に行く回数が増えてきました。

ただ、寒すぎると腰が重くなってしまうので、

秋から冬にかけてが一番温泉に行きやすなと感じます。

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今回も気分転換で温泉に行ってきました。

行ってきたのは「京ヶ島天然温泉 湯都里(ゆとり)」。

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露天風呂がとても落ち着くので、好きな温泉の1つです。

湯都里

画像:http://www.dan-b.com/

 

いつもなら「あ〜いい湯だったな〜♪」で終わるんですけど、

たまたま居合わせた人の会話を聞いて感じたことがありました。

 

ヤバ男くん現る

僕が露天風呂に浸かっていたら、

20代〜30代くらいの3人組が同じ岩風呂に入ってきて、

仕事や上司、そして人生についてなど、とにかく愚痴りまくっていました。

 

どうやらその3人組は皆、同じ職場で働いているらしく、

早朝勤務が終わって温泉にきたようです。

 

最初は、「よくあるような愚痴だな〜」と思って、

そこまで気にしなかったんですけど、

暫くしてから3人組の1人がヤバい奴だってことに気が付きました。

 

他の2人は「仕事って本当めんどくせぇ〜」

「早朝勤務とか本当ダリーよなぁ〜」のような可愛らしい愚痴ですが、

別の1人は異色を放っていて、責任転嫁発言をひたすらしまくっていたんです。

 

その例のヤバい奴(以後、ヤバ男くん)は新人を教える立場のようで、

自分が教えている新人が全く仕事が出来るようにならないばかりか、

ミスばっかりして苛立っているとのことでした。

 

そして、彼はこんなことを言っていました。

「仕事が出来ないのは自分の教え方が悪いんじゃなくて、

どう考えても相手が悪い!俺は絶対に悪くない!」

 

更に、

「自分が苦労しているのは、これまでの環境が悪かったから」

「親が金持ちで成功しているヤツは反則」

「金持ってるヤツは大体悪いことしてる」

など、とにかくネガティブな言葉しか出てきません 笑

 

その割には、「起業でもして自由に稼ぎてーなー」なんてことを言っていました。

それを聞いた僕は、「その考えだと、ちょっと厳しいよな・・・」と、思ったわけです。

 

会話を聞いている限り、ヤバ男くんは

責任は全て自分以外にある」と信じて疑っていません。

 

そして事あるごとに、その理由(自分以外が悪い理由)を

探しているようにも感じました。

 

その考え方って凄く損しているというか、本当に勿体ないなと思うんですよね。

 

自身の成長を考えてみる

「もしかしたら自分に原因があったんじゃないかな?」と考えた方が、

責任や問題が自分以外にあると決めつけるよりも、よっぽど建設的だと思うし、

自身の成長に繋がるはずです。

 

ただ、その考え方に変えるのって、

簡単そうに思えて意外と難しかったりします。

 

何故なら、自分がとった行動を多少なりとも否定することになるからです。

 

更に、これまでに積み重ねてきたもの(考え方や経験)が増えるほど、

新しい考え方や、周りの意見を受け入れにくくなる傾向にあります。

 

僕も会社員時代にそのようなことがありました。

「何年もこの考え方で仕事してきて、今更変えられるか!」みたいな

小さすぎるプライドですね 笑(今思うと本当にちっちゃい男)。

 

また、僕の両親(特に母親)であれば、

以前、「お金は汗水たらして稼ぐものだ」とよく言っていました。

 

仕事は大変なことで、皆それを我慢してお金を稼いでいる。

そして、大変な思いをした分、お金をもらえると。

 

しかし、実際は必ずしも汗水たらして働く必要はないし、

好き放題遊んでいながらもそれなりに収入がある人って沢山いるわけです。

 

ただ、それを認めてしまうと、「お金は汗水たらして働いて稼ぐもの」という

これまでの価値観が崩壊することになるので、

事実をなかなか受け入れることが出来ません。

 

正確には、これまでに自分がしてきたことや、信じていたことが否定されるようで、

受け入れたくないのだと思います。

 

とは言っても、時代が凄いスピードで移り変わる現代では、

新しい価値観を積極的に受け入れる姿勢でいないと、

どんどん取り残されてしまうと思うんです。

 

そして、「責任は全て自分以外にある」と信じて疑わないヤバ男くんに関しても

同じことが言えます。

 

ヤバ男くんはこの先、貴重な意見や考え方に出会えたとしても、

きっとそれらを華麗にスルーしてしまい、現状維持どころか、

衰退していくんだろうなと。

 

もちろん、スティーブ・ジョブズのように、

一瞬で自分の考え方を180度変えることは難しいですが、

(彼は、周りの目や意見などを一切気にすることなく、

自分が良いと思ったことや考え方があれば、これまでの過程関係なしに

躊躇なくYESをNOに、NOをYESに変えていたといいます)

 

「責任はすべて自分以外にある」というマイナスにしかならない考え方から、

全て自分の責任」という考え方に少しずつでも変えていった方が、

必ず人生レベルでプラスになるはずです。

 

もちろん、「前向きに」。

 

それに、相手を変えるよりも自分を変えた方が早いし簡単ですしね。

 

ということで、ヤバ男に出会ったことで、僕は

新しい考え方や価値観を積極的に受け入れて成長していこうと、

改めて感じることが出来たのでした。

 

熟成肉を食す

気持ちよく温泉から出た後は無性に焼肉が食べたくなり、

熟成肉を堪能してほろ酔いで帰宅しました。

yakiniku

 

仙台牛のたたきも美味しかったです。

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それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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「すみません・・・。会社辞めます。」

僕は上司にそう伝え、自分の人生を生きると決意。

10年の会社員生活にピリオドを打った僕は、
お金も人脈も特別なスキルも、
何もない状態で起業しました。

当時、パソコンすら持っていなかったので、
常識的に考えればかなり頭のおかしい選択です。

しかし、気が付いたら会社員時代の
5倍以上の収入を得ていました。

今は時間や場所を気にすることなく、
自分の意思で様々な選択や決断を自由にしています。

今の時代、個人が会社に依存せずに
自分らしいライフスタイルを実現させることは、
難しいことではありません。

事実、僕が関わる人達も、
サラリーマン、主婦、学生、問わず、
自分の力で収入を生み出しています。

以下の記事では、僕の生い立ちから
現在に至るまでの物語を綴っています。
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会社の危機で人生変わった話

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