YouTubeの収益化アイコンの種類と「ほとんどの広告に適していない」の対処方法

Naoto
じぶんライフ・クリエイターのNaotoです。
今回はYouTubeの収益化アイコンについて解説します。

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YouTubeの収益化に関する4つのアイコン

YouTubeの収益化アイコンは主に4種類あります。

  • 収益化対象
  • 収益化されていません
  • 広告表示なし/制限あり
  • 収益受け取り対象外

 

収益化対象

緑のアイコン(収益化対象)は、何の問題もなく正常に収益化がされている状態です。

珍しいケースとしまして、収益分配アイコンがあります。

これは、動画がコンテンツIDブロックを受けて、著作権者に収益が流れる、もしくは分配されている状態です。

コンテンツIDブロックに関しては、こちらの記事で解説しています。

YouTubeのペナルティ【前編】コンテンツIDブロックと著作権違反

2017.12.01
 

収益化されていません

灰色のドルアイコン(収益化されていません)は、収益化の設定が行われていない状態です。

収益化させたい場合は、YouTubeで収益化の設定を行う必要があります。

尚、収益化させるには、チャンネルの総再生数が1万再生を超えていることが条件です。また、どんなチャンネルでも収益化できるわけではありません。

YouTubeやアドセンスの規約に反するチャンネルは収益化できないので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

広告掲載に適したコンテンツのガイドライン(YouTubeヘルプ)
 

広告表示なし/制限あり

黄色のアイコン(広告表示なし/制限あり)は、広告の表示が制限されている状態です。また、「ほとんどの広告主に適していない」とも記載されています。

黄色のアイコンが表示されている動画は、表示される広告の種類が少なくなったり、動画によっては広告が表示されません。

YouTubeのコミュニティ・ガイドラインに抵触しそうな際どい内容の動画には、「ほとんどの広告に適していない」という記載と合わせて、黄色アイコンが表示になってしまうことがあります。

これは、動画(限定公開・非公開を含む)をアップロードした後に、YouTubeのシステムが自動判別する仕組みです。

主に、タイトル、説明欄、タグ、などに含まれているキーワードが引っかかって、黄色アイコンになってしまいます。

もちろん、サムネイルや動画内容も関係してきますが、過激なワードや公序良俗に反するワードが含まれている場合は、「ほとんどの広告主に適していない」と判別されてしまう可能性が高いです。

なので、もし収益化アイコンが黄色になってしまった動画は、タイトル、説明欄、タグ、サムネイルなどを見直して、必要な箇所は修正しましょう。その後、YouTubeの自動判別を待つ、もしくは再審査請求を行います。

ちなみに再審査請求に関しては、チャンネル登録者が1万人を超えてれば動画の再生数に関係なく再審査請求できます。チャンネル登録者が1万未満だと、対象の動画の再生数が過去7日間で1,000再生以上であることが条件です。

再審査請求に対する審査はYouTubeのスタッフが行っており、再審査請求の結果に対する再審査請求は、今のところ出来ません。

YouTubeの黄色アイコン(ほとんどの広告主に適していない)の再審査請求と成功事例

2017.12.02
 

収益受け取り対象外

ドルに斜線が引かれているアイコン(収益受け取り対象外)は、収益化が無効になっている状態です。

このアイコンが表示されている動画は、コミュニティ・ガイドラインに違反してしまったり、コンテンツIDブロックを受けた可能性があります。

また、著作権侵害によって動画が削除されてしまった場合も、収益受け取り対象外のアイコンが表示されます。

もし、クリーンな動画にも関わらず収益化が無効になっているのであれば、異議申し立てをすることも出来ます。しかし、少なからず動画に問題がある場合に関しては、これから健全な運営を心掛けるしかありません。
 

最後に

健全な運営でしっかりと収益化される動画を作成していくためには、YouTubeのコミュニティ・ガイドラインや著作権に関する資料を確認するのが一番です。

特に、以下の資料には目を通しておくことをおすすめします。

収益化できるコンテンツの種類
広告掲載に適したコンテンツのガイドライン
AdSenseプログラムポリシー
日本版YouTubeクリエイターブログ


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